間違ったわきが対策は臭いをきつくする?

誤ったわきが対策をしているとわきがが強くなってしまうって知っていましたか?

もしかしたらあなたが臭いをなくしたり軽減させるために良かれと思って行っている対策で臭いを強くしてしまっているかもしれません。

わきが対策はわきがの発生原因を理解して正しい対策をとらないと逆にわきがを強くします。

間違った対策でわきがの悩みを深くしないよう、正しい対策方法でわきがのケアをしていきましょう。

わきが対策を見る前に、わきがの発生の原因について確認をしたいかたはこちらのページをチェック!
わきが

わきが対策で臭いをなくすには

わきが対策で大切なのは汗と菌の対策をすること。

わきがはアポクリン汗腺というところから出る汗を脇に存在する常在菌が分解することで発生するニオイのことです。

アポクリン腺から出る汗はもともとは無臭ですが、細菌が分解するときに初めて臭いを発します。

そのため、上手に汗と細菌の対策を行うことでわきがは軽減させたり、なくすことが可能です。

でも、そんな汗と菌の対策。

方法次第では汗の量を増やしたり、菌を増殖させてしまっている可能性があります。

まずはわきがを強くしてしまう間違ったわきが対策からみていきましょう。

間違ったわきが対策ってどんな対策?

間違ったわきが対策というのは、わきがの臭いを強めてしまうような対策です。

過剰にわきがのケアを行っていたり、根拠のない対策方法で自己満足を得ているような方法のことを指します。


わきが対策には制汗剤やデオドラントを使ったケア・有酸素運動・生活習慣や食生活の改善など様々な方法があります。

しかし、これらは正しく活用しないとどれもワキガをきつくしてしまう可能性があるのです。


間違った対策でも、一時的に臭いが軽減されたりして、効果があったと勘違いしてしまうこともあります。

よくある間違ったわきが対策について具体的に見ていきましょう

汗をかかないように水分を控える

汗をかきたくないという気持ちから、水分摂取を控える方がいます。

しかし、水分を控えたからと言ってわきがに効果はありません。汗は本来、体の体温調節をしてくれる必要なものです。

水分を摂らないと脱水症状の心配もありますし、汗の成分が濃くなってしまうためわきがが発生したときの臭いがつよくなり逆効果です。

余分な水分は排泄されるわけですから、適度に必要な分(1日1.5リットル程度)のに水分を摂り、汗をかいたら拭くという生活を送るようにしましょう。

殺菌のために傷用消毒薬をつかう
傷口用の消毒薬には強い殺菌作用があるので、わきがに効果があると言われています。

しかし、この対策は絶対に行わないでください。

傷用の消毒薬はあくまでも傷口の消毒薬で、殺菌効果です。

アルコール消毒と違い、傷用の消毒薬は殺菌効果が強すぎて肌に強い刺激を与えることになります。

肌は刺激を受けると汗をだしますので、傷用の消毒薬はわきがを強くしてしまう可能性もあります。

わきが対策として傷用消毒薬を使うのは止めましょう。

臭いを気にして脇を洗い過ぎる
脇を洗うことはわきが対策として効果的な方法のひとつです。

しかし、わきがの臭いを気にしすぎて洗い過ぎてしまうことも多いと思います。

わきの下の皮膚はとても薄くデリケートな部位です。

そんな場所を一所懸命に擦ってしまったらトラブルを招くことはあっても、わきがが改善されることはありません。

傷が出来て雑菌が入ると大変ですので、すぐに止めることをおすすめします。

わきが対策としてわきを洗う時には柔らかい素材のもので優しく洗うようにして下さいね。


また、ゴシゴシこするように洗っていなくとも、何度も洗ってしまうことでお肌の乾燥を招きます。

乾燥は肌の持っているバリア機能を低下させるため、それを補おうといつも以上に皮脂の分泌が行われ、わきが臭が強くなるので注意が必要です。

脇毛の処理
脇毛を処理もわきが対策として効果的な方法のひとつです。

しかし、わき毛を抜いたり、頻繁に剃刀で剃ったりすることは絶対に止めてください。


わき毛を抜くのは汗腺を刺激したり汗腺を広げたりして、汗が出やすくなります。

また、わき毛を抜くことで抜いた毛穴に炎症を起こす可能性も出てきます。

炎症が起きている部位は肌に刺激が当たり続けることになるので、汗腺を活発に活動させることにつながります。

次に剃刀での処理。

わきが対策として1週間に2回も3回も脇毛の処理をしていませんか?

剃刀を使用した脇毛の処理は回数が多い程、肌への負担も大きくなり、汗腺を刺激したり傷などが出来やすくなってしまいます。

汗腺を刺激したり傷ができて菌が繁殖するとわきがは強くなってしまいますよ。

また、使用するカミソリが不衛生だと雑菌も繁殖しますので、使用後は消毒するようにしてください。
※わき毛を処理する際はシェービングクリームや、お肌の弱い方はワセリンなどを塗って行うとお肌の負担が軽減できます。
※処理後のケアとして保湿をすることが重要です。

わき毛には水分を留める働きがありますが、剃ることで乾燥しやすくなるため、代わりに低刺激の保湿クリームなどを利用するのがおすすめです。

乾燥したままだと余分な皮脂が分泌されてわきがが強くなってしまう可能性があります。

正しいわきが対策ってどんな方法?

正しいわきが対策というのは、わきがが発生する原因を理解して、適切に必要なだけのケアをしてわきが臭を抑える方法のことを言います。

わきがのケアはやりすぎ・やらなさすぎになると効果を発揮しません。
むしろ、間違った対策を行っていると臭いをなくしたいのに逆効果になることも。。。

わきがをなくすための正しい対策についてここからは

・汗をかく前のわきが対策
・汗をかいた後のわきが対策
・衣類から発生するわきが対策

の3つを紹介していきます。

汗と細菌が衣服に付着すると服からもわきがを発生させます。

わきが対策は脇に行う対策と衣服に行う対策を行う必要があります。

汗をかくまえに行うわきが対策
汗をかく前に行うわきが対策には汗をかかないようにするためのものと、汗をかいたときにわきがの臭いを出さないためのものが存在します。

汗をかかないないようにする対策は、制汗クリームや制汗スプレーなどを使って脇汗を抑える方法。

最近ではわきがクリームやミョウバン水など様々な汗を止める効果を持つものがあります。

制汗剤を汗をかいた後に使う方もいますが、制汗剤は汗をかく前に使用することで効果を発揮するものです。

家からでるときや目的地に着いたときなど、汗をかくまえに使用するようにしてくださいね。


ですが、スプレータイプの制汗剤を使っている方は要注意!

スプレータイプの制汗剤は脇の肌に刺激を与える制汗剤となっています。

肌は刺激を受けると汗腺を活発に働かせてしまい、制汗剤の効果が発揮される前に汗が出てきてしまいます。

制汗剤のスプレーは汗に流れやすいので、汗腺を刺激しながらスプレーをしてもわきが対策として効果を発揮ません。

制汗スプレーをしようするなら脇から30cmほど離し、必要以上に吹きかけないようにしましょう。


でも、スプレータイプの制汗剤よりもおすすめなのはやっぱりお肌に刺激を与えないクリームタイプのもの。

刺激を与えず患部に間違いなく塗ることができるクリームタイプの制汗剤はわきが対策として最も効果的だといえます。

そして嬉しいのはクリームタイプのものは汗に流れにくいという特徴を持っています。

制汗剤を使用するときにはクリームタイプのものを選ぶようにしてくださいね。


最後に、汗をかいてしまったときにすぐに対応できる準備です。

汗をかくと衣服に汗がついてふくからわきがが発生します。

なので、汗をかいたときに服に汗がつかないよう脇汗パットを使用するのをおすすめします。

おすすめなのは使い捨てのタイプ。

脇汗パットは衣服に汗がつくのを防げますし、使い捨てなら汗をかいて臭いが発生する前に交換してしまえばわきがの発生を抑えることができます。

汗をかいて時間が経ってしまうとわきがの発生を抑えることが難しくなります。

わきがの臭いをなくす為には、まずはわきがが発生しないように汗をかく前の対策を完璧にしましょう。

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おすすめのわきがクリーム

汗をかいた後に行うわきが対策
汗をかいた後のわきが対策は汗を一刻も早く拭き取ることと、脇を清潔にすることが大切です。

脇に汗をかいてわきがが発生するまでには1時間ほど時間の余裕があります。

脇に汗をかいたらわきが臭が発生する前に汗を拭き取るようにしましょう。


汗を拭き取るときには濡らして硬く絞ったタオルで優しく拭き取るようにしてください。

わきがの原因となる汗は脂質を含んでべとべとしています。

乾いたタオルだと力を入れて擦ることになるので、脇汗を拭く刺激でさらに汗をかいてしまう可能性があるからです。

このとき、脇汗パットをしていると脇汗の処理がだいぶ楽になりますよ。


汗を拭き取ったら次に汗拭きシートなどのお肌に使用できる殺菌・抗菌作用のあるもので脇の殺菌をしてください。

アポクリン汗腺から出る汗を好む細菌は汗をかいた時点で繁殖が活発になります。

菌を減らすことでわきがを発生させない環境を作ってあげましょう。
※殺菌のし過ぎや強い殺菌作用のものを使用するとお肌に刺激を与えてしまうので注意してください。

その後、汗をかかないように制汗クリームを使用してわきがの発生を抑えるようにしましょう。


汗を拭いたからといって100%汗をなくすことはできません。

わきがの原因となる菌を減らし、活動を抑えることでわきが対策効果がアップします。

衣服に行うわきが対策
衣服に行うわきが対策は、服に付いた汗を完全に落とすことがポイント。

アポクリン汗腺からでる汗には脂質が含まれているため、普通に洗濯をするだけでは完全に落ちきりません。

アポクリン腺から出た汗が服に残っていると、服を着たときに皮膚常在菌が皮膚から服に移動して服からわきがを発生させることになります。

とはいえ脂質を普通の洗濯洗剤で落とすのっってすごく大変ですよね。

そんなときには界面活性剤を多く含んだ食器用洗剤を使用してください。

界面活性剤の効果で油が水に溶けやすくなり、染み込んだ脂質汚れを落とすことができます。

また、黄ばみ落としに効くといわれる重曹も油汚れを落とす効果がありますので、洗濯時に重曹を活用することもわきが対策として効果的です。


服に残ったアポクリン腺から分泌された汗を取り除いたら、次は汗を分解して臭いを出す細菌の対策です。

服に付いた細菌の数や服に移動する細菌の数を少なくすれば服から出るわきが臭はなくすことができます。

洗濯を干すときに、濡れた状態で服にファブリーズやリセッシュなどの抗菌スプレーを吹きかけて、服の細菌対策をしましょう。

細菌対策を服に行うことで、服から発生するわきがの対策ができます。

抗菌スプレーでおすすめなのは、わきが対策や汗臭さ対策用に作られた抗菌スプレーです。

わきが専用クリームの付属品としてついていたりもするスプレーですが、わきがの原因菌をほぼ100%撃退してくれます。


わきが対策の基本は臭いがでる前に対策をすること。

わきがが発生してしまったら洗い流すかデオドラント剤で対処をしないといけなくなるので、わきがが発生しない対策を先回りして行うことが大切なんですよ。


わきが対策はワキガ専用商品を使ったほうがいいの?

わきがの対策をしたいけどお金はあまりかけれない。。。

そんな方も多いと思いますが、わきが対策を行うならわきがの専用商品を使用するほうが高い効果が得られます。

でも、それはわかるけどどうしてもお金はかけれない。

なんてこともあるでしょう。

ここからはおすすめしたいわきが対策の商品と、対策商品を使用せずに行うわきが対策について紹介をしていきます。

おすすめのわきが対策商品

わきが対策におすすめな商品は
・わきがクリーム
・体臭用の石鹸
・体臭を消す為のサプリメント
の3つ。

わきがクリームはわきが対策の定番ですよね。

高い持続性をもって汗を抑えてわきがの発生を抑えるわきがクリームはわきが対策では欠かせません。

でも、意外とわきが対策として知られていないのは体臭用の石鹸とサプリメント。

体臭用の石鹸は体臭の発生に着目をしているので、わきがを強くする原因の皮脂を抑える効果が期待できたり、菌の繁殖を防ぐ効果があったりします。

また、サプリメントは体の内側から汗に含まれる成分にアプローチして、わきがの軽減が期待できます。

そんな3つのわきが対策におすすめなアイテムをそろえるとなるとすごくお金がかかってしまったりもするのですが、実は最近すごく効果が期待できてリーズナブルな商品が販売されたんです。

デオシーク

 


定期価格 クリーム&ボディソープ&サプリ
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専用商品を使わないわきが対策

わきがはアポクリン汗腺という汗腺から出る汗が脇の皮膚にいる細菌に分解されることでにおいを放ちます。

その為、臭いの元凶となる汗を止めてしまえばにおいを放つことはありません。

わきがクリームで制汗効果が高いと宣伝しているのもこれが理由です。

専用商品を使わずに行うわきが対策でおすすなのは
・ツボ押し
・生活習慣の見直し
の2つ。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

わきが対策として活用したいツボ
京都の舞妓さんって夏でも汗をまったくかかずに涼しい顔をしていますよね。

実は舞妓さんが汗をかかないのはツボを刺激して顔に汗をかかないようにしているからなんですよ。

舞妓さんが使っている汗をかかないツボは大包(だいほう)というツボです。

このツボは脇の下から指3本分くらいの位置にあるツボで、舞妓さんはこのツボを帯で抑えることで汗をかくことを抑制しています。

女性の場合はブラジャーをきつく締めることでこのツボを刺激できますので一度試してみてもいいですね。
※あまり強く締めすぎると貧血になってしまいますので、締める時間やきつさを調節するようにしてください。

また、この方法は半側発汗という原理も応用した汗対策の方法となっています。

半側発汗と言うのは体のどこかを圧迫すると、反対側の発汗が抑えられるというものです。

胸の辺りを圧迫したら上半身の汗が。
お尻の辺りを圧迫したら足の汗が押さえられたというデータがあります。

しかし、汗が抑えられる分、反対側の汗の量は増えてしまうので要注意です。

わきが対策として行いたい生活習慣の見直し

生活習慣を見直すだけで十分なわきが対策効果が得られるって知っていますか?

特に食事の見直しはわきがをなくすのにとても大きな影響を与えてくれます。


まずはじめに、わきがや体臭をきつくする食べ物があることを知っておきましょう。

肉・乳製品・揚げ物・キムチ・にんにく・にら・たまねぎなどの脂の多い食品や臭いのきつい食品は体臭を強める効果があります。

日本人のわきがが気になるようになったのは欧米の食文化が浸透したからといわれています。

和食をメインとしていた時代の日本人にわきが持ちの人がほとんどいなかったことからこのことが正しいと言うことが分かりますね。

わきが対策を行うならまずは日本食をメインとした食生活に変更することをおすすめします。

野菜中心の生活を送るようにするだけでわきがの軽減が見込めます。

特に梅干・海藻類・緑茶などがわきがには効果的といわれているので、積極的に取摂るように心がけましょう。


次に睡眠。

良質な睡眠をとることはわきがの軽減に繋がります。

睡眠を疎かにしてしまうと、体の中に活性酸素を大量につくる原因となり、汗腺を刺激してしまうからです。

また、良質な睡眠をとることで適度なストレス発散となり、ストレスによる発汗も抑えてくれます。

あなたは毎日日付が変わる前に就寝していますか?

睡眠はわきが対策のひとつとして重要な役割を持っているんですよ。


そして最後に運動。

運動をすることによって汗腺を正常に働かせたり、汗の質を良くすることができます。

1日30分ウォーキングやランニングで汗を流してください。

体のなかにある毒素を抜くことでわきがの軽減に繋がります。


生活習慣は体のにおいに直結します。

敬遠されがちな面倒な方法ではありますが、少しの努力でわきがの軽減に繋がることも多くあるんです。

あなたの生活習慣は乱れていませんか?

乱れているならまずは1つずつできることから始めてみてください。

わきがをこれ以上強くしない為には

ご自身で思い当たるような間違った対策などはあったでしょうか?

*大前提は洗い過ぎないことと擦らないことです。
*わきの下は皮膚が薄いため柔らかい素材のもので洗って下さいね。
*わき毛の処理は必ずクリームを塗ってから、清潔なカミソリを使用して下さい。
*使用後のカミソリは消毒しましょう。
*乾燥はわきがを助長させるので、保湿が大切です。

臭いを気にし過ぎると、ストレスで余計に汗をかいたりします。

制汗剤やデオドラントを頻繁に使いたくなると思いますが、何事もやり過ぎは良くありません。

例えば、自分の中で時間を決めてケアしたり、持ち歩けるような小さなタイプのケア商品を持つだけでも、安心感が出てストレスの軽減に繋がると思いますので、試してみて下さいね。